新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号
(午前11:10) ◎小林友衛 秋葉区産業振興課長 政策推進経費になっている理由としては、秋葉区の里山は旧新津市時代から里山を活用するにいつ丘陵里山保全活用基本計画というものをつくり、合併後もいろいろな会議等を続けて同計画を引き継いで実施し、やはり里山を全面的に施策の中で打ち出していこうという中で、先ほど答弁した里山みらい会議というものを開き、区ビジョン等に示している潤いと安らぎのあるまちづくりの
(午前11:10) ◎小林友衛 秋葉区産業振興課長 政策推進経費になっている理由としては、秋葉区の里山は旧新津市時代から里山を活用するにいつ丘陵里山保全活用基本計画というものをつくり、合併後もいろいろな会議等を続けて同計画を引き継いで実施し、やはり里山を全面的に施策の中で打ち出していこうという中で、先ほど答弁した里山みらい会議というものを開き、区ビジョン等に示している潤いと安らぎのあるまちづくりの
議員御提案の萬代橋の景観ビジョン等といった萬代橋周辺地区に特化した景観基準やエリア分けも含め、良好な景観形成に向けたさらにきめ細かな基準の在り方につきましても、景観審議会の議論を深めていく中で見いだしていきたいと考えております。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 石附幸子議員。
区役所の職員は、まちづくりビジョン等に基づき、本庁ではできないきめ細かな業務や窓口業務など、住民に最も身近なポジションにおいて市民ニーズを把握して、市民生活の向上に日々努力されています。そのトップに立つのが区長であります。
初めに、概況でございますが、令和元年度は、川崎市上下水道ビジョン等に基づき、地震対策や浸水・ゲリラ豪雨対策など、様々な取組を確実に進めてまいりました。一方、財政面では、引き続き事業運営の効率化に努めてきたことなどにより、当年度純利益を計上することができましたが、いまだ企業債残高は高い水準にあり、依然として厳しい財政状況にございます。
消防力強化の必要性は、横浜市強靱化地域計画や関内・関外地区活性化ビジョン等にも示されております。現在進行している都心臨海部の開発スピードを踏まえると、今すぐにでも具体的な対応に着手しなければ、安全安心の確保が間に合わなくなるという危機感を持っています。 そこで、都心臨海部における安全安心の充実に向けて消防力を強化すべきと考えますが、市長の見解を伺います。
本市には、首都圏50キロ圏内に類を見ない森林があるわけで、全国的にも珍しい森林ビジョン等が作成され、森林のよさや環境に対する役割などが明記されているわけでございます。
市民への周知は市ホームページや広報紙,レディオモモ,oniビジョン等で広報を行っておりますが,今後も引き続き市民に周知してまいりたいと考えております。 次に,車中泊避難の課題についてお答えいたします。 車中泊避難をする避難者にも一般の避難者と同様に避難所利用者登録票の提出を求めます。そのときの受付時にエコノミークラス症候群の防止策やトイレの使用,食料配布についても周知してまいります。
市民サービス、働き方、熊本市のビジョン等を踏まえて検討した方がいい。 本庁舎と区役所を分けた方が分かりやすく、人の流れもスムーズになると思う。 以上、代表的なものでピックアップして載せさせていただきました。 ◆上野美恵子 委員 市民説明会の報告について、意見とお願いがあります。
市民サービス、働き方、熊本市のビジョン等を踏まえて検討した方がいい。 本庁舎と区役所を分けた方が分かりやすく、人の流れもスムーズになると思う。 以上、代表的なものでピックアップして載せさせていただきました。 ◆上野美恵子 委員 市民説明会の報告について、意見とお願いがあります。
◎天野秀亮財務部長 行財政構造改革プランにおける構造改革の趣旨とビジョン等についてでございます。 本改革プランの策定に当たりましては、中長期的な財政収支を見据え、収支均衡を図りつつ、これまで実施してきた事業や今後実施が計画されていた事業の精査のみならず、本市が特に重点的に力を入れる分野や本市の個性を生かした分野などもお示しし、これら分野の財源を可能な限り確保してまいりたいと考えております。
今後さらに主要駅等でデジタルサイネージの設置を拡大していきたいと考えておりますし,また,大型ビジョン等の設置事業者も非常にふえてきておりますので,それも協力いただいて拡大を図っていきたいと考えております。
初めに、概況でございますが、平成30年度は、川崎市上下水道ビジョン等に基づき、地震・津波対策や浸水・ゲリラ豪雨対策など、さまざまな取り組みを確実に進めてまいりました。一方、財政面では、引き続き事業運営の効率化に努めてきたことなどにより当年度純利益を計上することができましたが、いまだ企業債残高は高い水準にあり、依然として厳しい財政状況にございます。
2点目に、まちづくりの推進には、神戸市のように将来ビジョン等を策定し、市民と共有していくことが大切です。町が変化していく速度を踏まえると、今後30年といった長期にわたって起こるさまざまな出来事にも対応できるよう、柔軟性と可変性を備えておくべきと考えますが、本市の町の将来像について見解を伺います。 次に、北九州空港の将来像についてお尋ねいたします。
各企業は、これらのビジョン等に基づき実績を分析、検証し、課題の早期解決に努めるとともに、変化し続ける社会経済情勢にも対応できる健全な経営、安定したサービスの提供ができるよう、企業経営に取り組んでいただきたいと存じます。 次に、事業会計ごとに意見を申し上げます。 まず、(2)病院事業会計であります。 1点目は、医療センターの資金運用についてであります。11ページの上段をごらんください。
2020年以降の次期ビジョン等を策定する来年の総会では,これまでより多くの加盟都市からの参加者も見込まれることから,市民ボランティアの参画は欠かせないと考えています。また,多くの市民に会議を傍聴していただくことは,平和首長会議が今後どのように世界恒久平和の実現に向けて取り組んでいくのかを知っていただくよい機会になると考えています。
そのため,4年ごとに開催している総会を短期的な取り組みの検証の場としてPDCAサイクルに位置づけるなど,取り組みの成果が確実に上がるような進め方について,新たなビジョン等の検討の中で役員都市と議論していきます。 次に,平和首長会議のさらなる取り組みについてです。
桜木駐車場南側の用途地域の変更につきましては、大宮駅周辺地域戦略ビジョン等の位置づけに基づく事業の動向や都市再生緊急整備地域として都心部の機能強化が必要なことを踏まえ、まずは桜木駐車場のポテンシャルを最大限に活用した土地利用の検討を進めながら、地域の皆様との連携を密に図り検討してまいります。
令和元年度の経済観光局の事業につきましては、11ページから19ページになりますが、本日は、11ページのA3判横の資料、経済観光局の計画と令和元年度の主な取り組みに基づき、事業を実施する上で指針としておりますビジョン等を説明した後に、今年度の主な取り組みについて、各部長よりご説明いたします。 まず初めに、経済観光局に関するビジョン等のご説明をいたします。 資料の左側をごらんください。
札幌市教育委員会は、2006年、平成18年に改正された国の教育基本法に基づきまして、これまであった計画を札幌市教育振興基本計画と位置づけ、また、2013年、平成25年に国が策定した第2期教育振興基本計画やその後の札幌市のまちづくり戦略ビジョン等に基づきまして、平成26年、新たに平成35年までの10年間の前期、後期の札幌市教育振興基本計画を策定しております。
そこで、質問でありますが、産業振興ビジョン等にいろいろ書いてあるのは私も知っていますが、そうした計画上のことを超えて、何を目指したのか、何のためにIT・クリエーティブ産業の振興を目指していくのか、何なのかということを明確にお答えいただきたいと思います。 ◎知野 国際経済戦略室長 札幌のIT・クリエーティブ産業の目標についてお答えいたします。